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院長ブログ
[1] << Back 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 Next >> [164]2019年04月20日 7時27分 | |
麦わら帽子がいよいのです 今日の京都も快晴です。 いい天気が続いています。 外にいると、暑いくらいですね。 とうとう、麦わら帽子を出してきました。 昔のヒトの知恵で、麦わら帽子をかぶるだけで だいぶ作業がしやすくなります。 野球帽と違って360度 日光を遮断できるのも すぐれています。 軽いですし、通気性は抜群ですしいうことなしです。 さて、春の蝶の続きです。 写真はツマキチョウです。 特に珍しい蝶ではありませんが、前バネの 黄色い文様が特徴です。 好きなのは後ろ羽根です。 白い和紙に、緑色の墨汁を しみ込ませたような独特の模様です。 どうして、このような模様が形成されるのか とっても不思議です。 理由はわからなくても、きれいなものはきれいです。 |
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2019年04月17日 08時19分 | |
くず薪 あなどれず 今日の京都は曇りです。 もしかしたら夕方から雨かもという感じです。 でも、もう、寒い感じはないです。 さすがに4月中旬ですから。 野菜の生育も天候不順で悪いそうです。 阿蘇山も噴火して、自然の驚異は続きます。 さて、薪活動も終盤になってきました。 これ以上暖かくなると 暑くて燃やせなくなります。 ですので、薪を整理してでてきた 通称 「くず薪」を中心に燃やしていきます。 くずといっても、品質は問題ないです。 形がいびつだったり、泥で汚れていたりするだけデス。 もちろん、灰になればきれいなまっすぐな薪と 同じです。 「くず薪」は本当に良く燃えます。 いびつな形が燃え落ちていくのは、 見ていてあきません。 個人的には「くず薪」大好きです。 どんどん、調子に乗って燃やしていくので 暑くなりすぎることもあります。 そして、どんどん、薪場が片付いていきます。 でも、まだまだ、残っています。 なかなか、うまくできています。 写真は、くず薪ときれいな薪の代表例を 掲載しています。 |
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2019年04月15日 08時37分 | |
新たな現場を発見しました 今日の京都は快晴です。 いい天気です。 1年で最も過ごしやすい時期に入ってきました。 桜も散って、さあ初夏という陽気です。 さて、先日のブログで、現在進行中の現場が あらかた片付いて、あらたに鋸で 切るような原木が終了したという件をアップしました(写真)。 しかし、なんと、「灯台もと暗し」で すぐ近くに新たな現場がありました。 ただ、斜面になっているので危ないです。 ですが、10メートル程度、移動させれば 電気の届くところまでだせます。 まずは、電気の来ているところまで動かせる 重さにまで、原木を刻むことが目標です。 写真がちょっとぼけているのは、斜面で撮影条件が 悪いためです。 少なくてもこの4から5倍は周囲にありました。 太すぎてあきらめざる終えないものもあります。 まだまだ、楽しめます。 というか、きりがなくなってきた感じもします。 もうそろそろ、害虫が発生するので すくなくとも梅雨までにはなんとかしないといけません。 これで、鋸の出番も増えました。 もちろん、こちらの現場もクロックスで やれる範囲で、安全第1でがんばります。 (斜面でクロックスは危ないので、 良い子のみんなは、ちゃんとした作業靴を履いてください。) |
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