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院長ブログ
[1] << Back 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 Next >> [164]2018年02月02日 08時23分 | |
意外にも大丈夫でした。 今日の京都は、晴れから曇りです。 いっときの寒さはありませんが 来週また寒くなる予報です。 2月ですから仕方ないですね。 インフルエンザもはやっています。 インフルエンザ予防と乾燥肌予防をかねて 加湿が大事ですね。 ところで、前回の続きです。 片方ずつになった靴下をどうするか です。 もう見つからないと思って 片方の靴下を捨てたり、掃除に 使ったりしたら、 その後、もう片方がでてくる なんてこともあります。 今回とった方法はシンプルです。 片方ずつの靴下をそろっていないまま 組み合わせて使用しました。 つまり、写真のような状態です。 実は、12月1月の2ヶ月間 左右違う靴下をはいてみたのです。 でも、1度も、指摘されることはありませんでした。 さらに、2ヶ月集中して 片方だけの靴下を使用したので だいぶいたんで、穴があいたりして 処分したものもあります。 ちなみに、穴があいていたときは 「穴があいていますよと」 と指摘を受けたことがありました。 という訳で、至ってシンプルに 問題を解決できたつもりになっています。 |
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2018年01月31日 08時23分 | |
なぜ靴下は片方ずつなくなるのか? 今日の京都は晴れです。 寒い日が続いていますが、日差しは確実に 高く強くなってきています。 日差しがあれば暖かい感じです。 春はもうすぐそこです。 もちろん、人間だけが春を感じている訳ではありません。 スギ花粉も飛び始めているようです。 敏感な方は、もう、対策を始めています。 今年の花粉症は弱めだといいですね。 ところで、靴下の片方だけがなくなることが 最近、続いていまして どうしたものかと思っていました。 何人かに相談してみますと そういうことはよくあるとのことでした。 ただ、どうしてなのかというと よくわかりません。 ただ、あるかたから 「両方なくなったら気がつかないだけで 両方なくなっていることもあるはず。 片方だけ残るから、気がつくのです。」 と、教えていただきました。 なるほど、合点です。 さて、それはそうとしても 片方ずつ残った靴下を どうやって有効利用したら良いのでしょう。 次回は、どうやって片方ずつの靴下を 利用したかアップする予定です。 |
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2018年01月29日 08時33分 | |
思ったよりも小さい? 今日の京都はくもりです。 寒い日が続いています。 インフルエンザもはやっています。 幸いにも当院はインフルエンザの影響は 受けていません。 油断せずに、てあらいうがいですね。 このところ、がんばっている薪集めの件です。 年末に倒木処理は終えたのですが ちょっとがっかりしたことがあります。 山の中で見たときには、 目測で根元の直径が60cmくらいあるかなと おもって作業を始めました。 ですが、終わってみると最大でも 直径42cmくらいでした。 山の中で見たものは大きく見えるのでしょうか? それでも、年輪を数えてみると 50年以上の樹齢はありそうです。 すくなくとも、私よりは年上です。 感謝して薪割りしたいと思います。 |
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