院長ブログ

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2018年02月02日 08時23分
意外にも大丈夫でした。

今日の京都は、晴れから曇りです。
いっときの寒さはありませんが
来週また寒くなる予報です。

2月ですから仕方ないですね。

インフルエンザもはやっています。
インフルエンザ予防と乾燥肌予防をかねて
加湿が大事ですね。

ところで、前回の続きです。
片方ずつになった靴下をどうするか
です。
もう見つからないと思って
片方の靴下を捨てたり、掃除に
使ったりしたら、
その後、もう片方がでてくる
なんてこともあります。

今回とった方法はシンプルです。
片方ずつの靴下をそろっていないまま
組み合わせて使用しました。

つまり、写真のような状態です。

実は、12月1月の2ヶ月間
左右違う靴下をはいてみたのです。

でも、1度も、指摘されることはありませんでした。
さらに、2ヶ月集中して
片方だけの靴下を使用したので
だいぶいたんで、穴があいたりして
処分したものもあります。
ちなみに、穴があいていたときは
「穴があいていますよと」
と指摘を受けたことがありました。

という訳で、至ってシンプルに
問題を解決できたつもりになっています。


2018年01月31日 08時23分
なぜ靴下は片方ずつなくなるのか?

今日の京都は晴れです。
寒い日が続いていますが、日差しは確実に
高く強くなってきています。

日差しがあれば暖かい感じです。

春はもうすぐそこです。
もちろん、人間だけが春を感じている訳ではありません。
スギ花粉も飛び始めているようです。
敏感な方は、もう、対策を始めています。
今年の花粉症は弱めだといいですね。

ところで、靴下の片方だけがなくなることが
最近、続いていまして
どうしたものかと思っていました。

何人かに相談してみますと
そういうことはよくあるとのことでした。

ただ、どうしてなのかというと
よくわかりません。

ただ、あるかたから
「両方なくなったら気がつかないだけで
両方なくなっていることもあるはず。
片方だけ残るから、気がつくのです。」
と、教えていただきました。

なるほど、合点です。

さて、それはそうとしても
片方ずつ残った靴下を
どうやって有効利用したら良いのでしょう。

次回は、どうやって片方ずつの靴下を
利用したかアップする予定です。


2018年01月29日 08時33分
思ったよりも小さい?

今日の京都はくもりです。
寒い日が続いています。
インフルエンザもはやっています。
幸いにも当院はインフルエンザの影響は
受けていません。

油断せずに、てあらいうがいですね。

このところ、がんばっている薪集めの件です。
年末に倒木処理は終えたのですが
ちょっとがっかりしたことがあります。

山の中で見たときには、
目測で根元の直径が60cmくらいあるかなと
おもって作業を始めました。
ですが、終わってみると最大でも
直径42cmくらいでした。

山の中で見たものは大きく見えるのでしょうか?
それでも、年輪を数えてみると
50年以上の樹齢はありそうです。

すくなくとも、私よりは年上です。
感謝して薪割りしたいと思います。


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